『Stop The Clock』全曲&DVDレビュー

さぁ、全国3000万人の おあ。信者 の皆様、お待たせしました。
やっと俺のところでもレビューを書かせていただくことになりました!!! (拍手!!)


・・・えぇ、そりゃぁもうベスト発売って聴いたその日にHMVで予約取りましたとも。
通常輸入版・初回限定輸入版・通常国内版・初回限定国内版、その4種の違いを
かなり真剣な目で店員さんに聞いたら、明らかにドン引きされましたとも。

まったく何ヶ月待ったと思ってるんですか。
あまりに辛抱できないんで、発売前日の11/14にHMV新宿パルコ店に行ったら、
さすが天下のHMVさん、もう入荷してるって言うじゃないですか。
早速レジ行ってズイッと迫りましたとも。ズイッと。

俺 「Oasisのベスト予約してる者なんですけど、もう入荷してるんですよね?

店員「・・・ぁ、はい・・・;;」

俺 「ってことは買えるんですよねぇ?? (ズイーッ)」

店員「ぇ、ちょ・・・・・少々お待ちください;;; (他の店員に)アレって売ってよかったんだっけ?

俺 「・・・・(ヌーン)・・・・

店員「(他の店員に)えっと、お客様お待ちなんですけど・・・;;;;

俺 「・・・・・・(ヌーン)・・・・・・

店員「ぉ、お待たせしました。 こちらのお品物でよろしかったですよね?」

俺 「 は い 。 」 (多分目が爛々としてたでしょうな)

会計時、店員さんは2度とKairiさんと目を合わせなかったそうなwww
というワケで、全曲&DVDレビュー行ってみよう!!






 <Disc 1>

1. Rock'n'roll Star 1st『Definitely Maybe』

これ以上のリード曲が世の中に存在するだろうか?


2. Some Might Say 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

ベースの「どぅーん」という音で繋がれた2曲目は、
Oasisのポップさを凝縮させたといってもいい、"Some Might Say"。
まぁ何がいいってこの優しい風のような、春の雨のようなメロディー、
そして何より潤いたっぷりのリアム様ボイスvv


3. Talk Tonight B面ベスト『The Masterplan』

続く3曲目はノエル兄貴が歌う名曲、"Talk Tonigt"。
『Stop The Clock』用にリミックスでもされているのだろうか?
なんか『The Masterplan』のモノよりも深みがあるサウンドだ。
それにしてもこの曲、ホント独りの夜にぴったりだわぁ・・・電話してぇ・・


4. Lyla 6th『Don't Belive The Truth』

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
昨年発売の6thアルバムからの1stシングル。
魅力はやっぱり、新生Oasisを象徴するこの絶対的サウンド!
魂に直接刻まれるような強力ビートに、
心の殻をこじ開け、流入し、その全てを解放するようなメロディーの数々。
そしてなんといっても、新生リアム様ボイスvvvv<結局それかい


5. Importance Of Being Idle 6th『Don't Belive The Truth』

同じく6thアルバムからの2ndシングル。
ノエル兄貴がもう遊び心たっぷりで作ったとしか思えない、水戸黄門(笑
実は個人的には”そこそこいいね”レベルなんですが、
このUKっぽい、ちょっとひねくれたサウンドがよい、佳曲。


6. Wanderwall 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

ハイ、出ました、名曲中の名曲。 本来なら説明も要らないほどです。
てかこれを知らない90'sの洋楽ファンがいたら、そいつは間違いなく偽者ですな。
ロックでもなく、ポップでもなく、バラードでもなく、
だけど聞くものの心を捉えて話さない不思議なメロディー・詞・・・
そしてストリングス・アルペジオのギターに絡み、
無限の広がりを作り出すリアム様の声に感激です。


7. Slide Away 1st『Definitely Maybe』

好きだけど、正直入らないだろうと思っていた曲がこの"Slide Away"。
降り注ぐ雨のようなサウンドに、リアム様が歌うと余計切なく聴こえるこのメロディー・・・
・・・やっぱりOasisは最高だ、そう思わせてくれる一曲。


8. Cigaretts & Alcohol 1st『Definitely Maybe』

"Slide Away"のラストに無遠慮にノイズが入り込んだと思ったら・・・
・・・そうですか、この曲でしたか。 なら許そう。
どんなにOasisが優しい風を吹かせ、静かな雨を降らせようと、
やっぱり彼らはロックンロールバンドなんだ、ということを再認識させてくれます。
煙草の臭いと酒気に溢れ返り、入るのもヤになる部屋でさえ、
この素晴らしいOasisサウンドがあっという間に最高のライブハウスに変えてくれることだろう。


9. The Masterplan B面ベスト『The Masterplan』

ノエル兄貴、必殺のバラード!!  ・・・は数あれど、
中でもこの曲は、"Don't Look Back In Anger"(以下”ドンルク”)にも劣らない名曲。
そしてその”ドンルク”が5月くらいイメージなのに対し、この曲はまさに冬!
暗く、寒い場所で動けなかった自分を一気に解き放ち、
寒空へ向かって、魂の咆哮をするイメージ。



 <Disc 2>

1. Live Forever 1st『Definitely Maybe』

Σってちょっwおまっwwww Disc 2の初っ端からコレかい!!
というワケで、Disc 2はOasis無敵の名曲"Live Forever"から。
ノエル兄貴をして、「全てを変えた曲」と言わしめた思い入れのある曲でもある。
降り注ぐ音は、全てを洗い流し、魂を解き放つ―――そして、我々は永遠に生きるのだ。


2. Acquiesce B面ベスト『The Masterplan』、シングル化され発売中!

Oasis史上で2曲しかない、兄弟でボーカルを分ける名曲。
リアム様のしゃがれ声が聞く者の心を握り潰すかのように鷲掴みにし、
ノエル兄貴のクリーンボイスがそれを貫き、止めを刺す!!


3. Supersonic 1st『Definitely Maybe』

I need to be myself...
Oasisというバンドの全てはこの一言に集約される。
自分は自分であり、自分であろうとすることが肝心なのだ。
”自分探し”なんていう陳腐な言葉は存在しない。そうやって迷うのさえ自分だからだ。
だからみんなOasisが大好きで、そんな自分が大好きなんだ。


4. Half The World Away B面ベスト『The Masterplan』

ノエル兄貴の佳曲。
シンプルなアレンジにも関わらず、Oasisらしい例の”雨”が降ってくる。
やっぱりノエル兄貴の音こそが、Oasisの音なんだということを再認識。


5. Go Let It Out! 4th『Standing On The Shoulder Of Giants』

4thアルバムから唯一の収録。
自分で弾いていたから分かることだが、
この曲のベースはOasisでは珍しく、かなりカッコいいアレンジをしている。
そして最後の追い込みでの、重なり合った数々の音とリアム様ボイスが、
当時のOasisサウンドであるサイケデリックな世界に引き込んでくれる。


6. Songbird 5th『Heathen Chemistry』

リアム様ってホント天才vv
・・・はい、というわけでリアム様作の傑作であります。
ノエル兄貴ではありえない、純朴とも言えるこのシンプルさ!
そしてアンタ何処からその声出してんの、ってぐらい、
普段の歌声からは絶対に想像できない優しいお声を聞かせてくださいます。


7. Morning Glory 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

うん、最高のRock Tuneである。・・・・・・・他にどう書けっての!?
俺みたいなバカどもはとりあえずこの曲で頭と腰振ってればいいんだよ!!


8. Champagne Supernova 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

そうね、そう、この流れだよ。
"Morning Glory"→"Champagne Supernova"・・・と続けばもう文句はないんだよ。
リアム様の優しい、本当に優しい歌声、
耳を傾けるあらゆる者の魂を宙へ解き放つサウンド・・・
本当に、本当にSummer Sonic 2005で聴きたかった。
あの夜空に俺の魂を飛ばし、包んで欲しかった。
Oasisというバンドが本来の実力以上の力で、神がかり的に生み出した名曲。


9. Don't Look Back In Anger 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

ノエル兄貴がリアム様に歌わせやがらなかった名曲。
・・・リアム様ver.が聴きてー!!
まぁでも確かにノエル兄貴の歌声で十分過ぎる、と思えるほどこの曲はいい。
というかぶっちゃけ、ストリングスというパートはこの曲のためにあるのだ。
だからとりあえずみんな、テキトーに楽器を持って歌いだせ!
・・・まさに、本来ベストのラストを飾るにふさわしい名曲ですな。


10. Roll With It 2nd『(What's The Story) Morning Glory?』

若干の間をおいて、国内版ボーナストラックが始まる。
正直ボーナストラックは余計だと思われるのだが・・・
まぁ大好きな曲な曲なので許そうじゃないか、Sonyさん。
・・・にしても、この曲をライブで演られたらKairiさんはそれだけでイきます(キパ


11. Let There Be Love 6th『Don't Belive The Truth』

久し振りに兄弟がボーカルを分けたこの曲は、至極のバラード。
新生リアム様ボイスはやっぱり聞く者の心を鷲掴みにするけど、
それは力ずくではなく、切なく、憂いを帯びた美しさによるもので。
ノエル兄貴の歌声はただのクリーンボイスではなく、深みの出た渋いもので。
そして静かに、静かに、そのサウンドが僕らの心の扉を開いてゆくのだ。



 <DVD>

Lock The Box [interview]

リアム様とノエル兄貴のインタビュー。
話の時系列がバラバラなのをあえてそのまま使っている(?)ようで、
結構非常にとっても混乱しやすい。
・・・が、リアム様がカッコいいので◎である(*ノノ)
つーか二人ともFu*ckin, F*ckin言いすぎです。バカ丸出しです(笑


Fade Away [live at Chicago Metro '94]

若かりし頃のリアムさm・・じゃなくてOasisがご覧いただけます。
94年だからまだトニーがドラム叩いてます。やっぱ音が軽いです。
そしてリアム様以外、ファッションセンス皆無だということがよくわかります。
田舎の兄ちゃんたちだったんですなぁ・・・。


Champegne Supernova [live at Knevworth '96]

ムリ。気持ちよすぎて、カッコよすぎて死ぬかと思った。
最後のボーカルからギターの追い込みにかけての音はヤベェヤベェ。
誰だかわかんないんだけど、ノエル兄貴と弾いてるカッコいい兄ちゃんがうめぇうめぇ。
そして挑発するかのようなリアム様がヤベェカッコいいvv
つーか演出面でも編集面でもコレはPVだ。25万人のエキストラつきのね!www


Lord Don't Slow Me Down [film trailer]

このたび、世界同時公開されることになりました、
Oasisの『Don't Believe The Truth』ツアーのロードムービー、その予告編。
・・・コレ超見てぇ。
だって予告編からしていいッスよ。
ノエル兄貴ったらラジオ番組でリアムって紹介されてるし、
ゲムゲムとアンディーったら楽しくウクレレ弾いてるし、
何よりリアム様ってば部屋でたった一人踊ってらっしゃるし。
それにしても、撮影中にいつものようにケンカとか起こさないでよかったですね(;ノ▽`)



・・・ところでなんで"Whatever"入ってないんだろうね。
「理由分かるか?」って・・・ちゃっかりしてるな、ノエル兄貴ww

読んでくれてありがとね。
さぁ! 君もCD屋にダッシュして おあ。 に入信するのだっ!!
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by seamile_rivercape | 2006-12-04 02:06 | Reviews  

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